「ネットのライターから民泊まで」今からは副業をして生活費を稼ぐ時代が来るかも

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ほんの20年前なら副業して稼ぐなんて邪道と呼ばれていました。

今でこそ副業を認めるロートみたいな企業がちょっとずつ増えてますが、20年前の上場企業なら副業は完全禁止。

 

もしバレたら懲戒処分待ったなしという時代だったのです。

 

まあ、余程のことがない限り免職や抵触まではいかず、訓告ぐらいで終わってましたが。

 

 

企業が副業を奨励する理由

 

しかし時代は変わりました。

世の中が残業は悪という風潮に代わり、企業は残業を奨励することができなくなってきてます。

そして残業できなければ当然残業代は付かず、残業代で日々の生活費を賄っていたサラリーマン世帯は大弱りの構図です。

特に私と同じ40代で子育て真っ只中の人には。

 

そこで企業は残業させない代わりに副業することを解禁して自分で稼ぎなさいと勧めてきた訳。

 

もちろんそれ以外の理由もありますけど、これもかなり重要な理由となっているようです。

 

 

どんな副業があるの?

 

でもいきなり副業を推奨されても、どんな副業をすればいいか迷いますよね。

 

基本副業は体を使った副業と頭を使う副業、そして両方に属しないものに別れます。

 

体を使った副業の王道はコンビ二と警備

 

まず体を使った副業の代名詞は、コンビニバイトや工事現場の警備のバイトなどです。

 

最近の人手不足でコンビニ業界は人材を求めています。

 

特に深夜のバイトを自主的にする人は少なく、多少お金を積んでもなかなかなり手が出てこないために、コンビニのオーナーや家族が交代で深夜の店舗に出ていることも多いのです。

 

そのため面接を受けたらかなり高い確率でバイトに合格するはず。

 

深夜は客も少なくなり、接客よりも店の清掃や商品の補充などが主な仕事となり、コミュニケーションが苦手な方でも苦労する場面は少ないことでしょう。

 

ただしコンビ二バイトを副業にした場合、デメリットが存在します。

まず1つ目は体を使うので、昼間眠たくなること。

2つ目が覚えれることがたくさんあることです。

特にこの2つ目が厄介。

 

昔のコンビには商品の補充とレジさえすればほぼOKでした。

しかし今は公共料金の集金業務、宅配便などの荷物の受付、ライブのチケットなどの発券作業など覚えなければいけないことがたくさんあるのです。

 

そして覚えたとしてもそれが当たり前であり、お客さんから感謝されることはありません。

逆に覚えていなければ漏れなく罵倒と舌打ちがよく返ってきますけどね。

 

給料や待遇の面で昔よりよくなっているコンビ二バイトですが、その代わりに覚えてやらなければいけないことが増えています。

その点はご注意ください。

 

 

さて、このコンビニバイトと並び、肉体を使う系副業バイトの代名詞が工事現場の警備員です。

 

でもこれもあんまりお勧めしません。

まず立ち仕事ですので一定の時間で交代するとしても昼間仕事をした後の立ち仕事はかなり体に負担となります。

 

そしてこっちの方が重要なのですけど、ホント暇で時間が過ぎるのが遅く感じるのです

 

暇ならいいじゃんと思うかもしれませんが、立ち仕事で時間が過ぎるのが遅くて暇というのは本当に拷問です。

 

それに安全にかかわる仕事なので気は張っておかなければいけないし。

もし暇すぎて考え事をしている時に事故でも起きようものなら最悪ですからね。

 

個人的には、まだコンビ二バイトの方がマシだと思います。

 

警備にはあと施設警備がありますが、運よくこちらに配置されれば、工事現場の警備よりは楽です。

 

 

コンビ二バイトや警備以外にも肉体系の副業はあります。

でも本業が終わってからする場合は、どれもキツイということを覚えておいてください。

キツ過ぎて本業に影響が出たら本末点灯ですのでご注意を。

 

 

頭を使った副業「ネットのライター」「ブログ」は結果が出るまで時間が掛かる

 

さて次は頭を使う系の副業ですが、これはネットのライターやブログやせどり、あとはユーチューバーなどがあります。

 

そしてそれらのすべてに共通しているのが、結果が出るまで時間が掛かるということです。

 

ブログでアフェリエイトを行い、そこでお金を稼ぐことを例して考えてみましょう。

まずブログを開設することになりますが、最初の3か月はほぼアクセスはありません。

もちろんセンスがある人ならすぐにアクセスを集めることに成功するかもしれませんが、そんなの1000人に1人いるかいないかの確率です。

 

そして3か月経って、アクセスが増え始めても、ブログ経由でサービスを申し込んだり、物を買ってくれるにはまだまだ時間が掛かるのです。

あるトップアフェリエイターの言葉を借りるなら、1年間は収入は考えるなということらしいです。

 

副業として軽い気持ちで始めようと考える人は、ブログで稼ぐのは諦めたほうがいいかもしれません。

 

その一方、ネットのライターはまだマシ。

ランサーズやクラウドワークスのようなマッチングサイトを利用する場合、最初は1文字0.3円や0.5円スタートとなりますが、書けば収入にありつくことはできます。

最初はホントに雀の涙のような金額ですが。

 

そして経験を積むうちに、1文字1円や2円と単価が増えていき、収入も安定するようになりますが、やはりそこまで行くには時間が掛かります。

 

どちらにも属さない「民泊」について

 

体を使う副業と頭を使う副業。

それらに属さない副業があります。

それが民泊です。

 

2018年6月から事実上解禁となる民泊は、部屋を貸してお金を稼ぐ副業。

部屋を用意し、さらに家具なども揃える必要があるので、初期投資が必要な副業と言えばいいかもしれません。

 

もちろん必ず成功する訳ではありません。

しかしほぼすべてを業者に委託することもでき、楽に稼ぐことができるのが魅力的です。

ハードルは高いですが選択肢の1つとして覚えておきましょう。

 

終わりに

 

企業が従業員をしっかりと囲う時代は終わりました。

これからの企業は自由放任、自分の稼ぎは自分で努力して確保しろという方向に向かう可能性が高いです。

 

ただし本文に記したように、副業も簡単ではありません。

少し時間が掛かってもできる限り体を使いたくないなら、ネットのライターやブログなどを選択し、すぐに稼ぎたいのならコンビ二のバイトや警備のバイトを選びましょう。

また資金があるなら民泊もいいかもしれません。

 

ご自身の事情を考慮してベターなものを選んでください。