おっさん世代のウォーキング入門その2『歩く時間より「歩かなきゃ」という意識の方がまず大事』

 

 

前回はウォーキングをするときの服装のことを書きました。

 

そして今回はウォーキングする時間に関して書きます。

 

最初に私の見解を書きますが、時間に関しては神経質になる必要はありません。

というか、ウォーキング初心者は時間を測らないようにした方がいいかも。

 

時間よりまず、事あるごとに「歩かなきゃ」という意識を持つ方が重要ですので。

 

最初は時間よりこの「歩かなきゃ」という意識を忘れないように注意しましょう。

 

時間より意識が大事な理由

 

一般的なウォーキングのサイトを見ると、大抵ウォーキングをする時間を20分から1時間程度を目安にすべきと書いてあるはずです。

 

これは20分間運動をした後、脂肪の燃焼が始まるという科学的な根拠が理由となっています。

 

確かに20分ぐらいウォーキングをすれば、冬場であっても、しっとり汗が出て身体が熱くなってきますので、たぶんこの話は本当なんだなと納得するはずです。

 

ただ最初から20分って結構ハードル高いのですよ。

 

東京や大坂などの都会は知りませんが私が今住んでいる熊本は完全な車社会。

どこに行くのでも車を使います。

 

さすがに私はしてませんが、50mぐらいしか離れていないゴミ捨て場に行くだけなのに車を使っている御仁がいるくらいですから。

 

たぶんこういう人達って、歩く=面倒という認識なんでしょうね。

 

そしてこの認識持っている人って結構多いはず。

 

そういう人たちからすると、ウォーキングを20分も続けるのって拷問に近い訳ですよ。

 

たぶん1回や2回ぐらいなら、痩せたいとか、健康になりたいとか、そういうモチベーションで乗り越えることができるのですが、それがおそらく限度。

その後はいろいろ難癖つけて自己正当化。

そしてウォーキング終了という流れに。

 

だから最初の方はウォーキングをする時間は考えない方がいいのです。

 

まず大事なのは「歩かなきゃ」という意識を持ち、そして実践すること。

それを覚えてください。

 

すぐにできる意識改革の方法

 

では歩く意識を持つために、どうすればいいのでしょうか?

 

これは事あるごとに意識するだけでなく、体で実践して体で覚えるのが早道だと思います。

 

例えば、バスや電車通勤なら最寄りのバス停や駅まで乗車せず、一つ前で降りて歩いて会社行くとか、エスカレーターやエレベーターをなるべく使わないようにして歩くようにしてみましょう。

 

これらのことを習慣にできれば、体が「歩かなきゃ」という意識を保つことに繋がります。

体が意識するようになれば、ちょっとでも楽をしようとするとおかしな気分になるはず。

ここまでくれば意識改革が成功したと言ってもいいでしょう。

 

会社から帰ってきた後、動きやすい恰好して歩くのだけがウォーキングではないのです。

 

もちろんある程度歩く意識を持てるようになってきたら、次のステップとして時間を測って歩くようにしましょう。

 

でもここまで来るのは時間かかるかもしれません。

科学的根拠はありませんが、個人的には1か月ぐらいは歩く意識を持つために必要だと思います。

 

 

終わりに

 

ともかく最初は時間を気にせず、歩かなきゃという意識を持つことに全力を挙げてみましょう。

急がば回れです。

まずは「歩かなきゃ」という意識を持つことを徹底しましょう。

 

精神論に近いかもしれませんが、結局自分で歩かなければいけないという意識を持てないと、ウォーキングは長続きしませんので。