おっさん世代のウォーキング入門その3「歩かなきゃ」という意識になったらまず20分歩くのを目標に

 

ウォーキング入門の記事の3回目です。

 

まだ2回目を閲覧してない方はまず2回目の記事をご覧ください。

おっさん世代のウォーキング入門その2『歩く時間より「歩かなきゃ」という意識の方がまず大事』
ウォーキングをする場合には「歩かなきゃ」という意識を持ち続けないければいけない理由を説明しております。

 

 

事あるごとに「歩かなきゃ」という意識を持ち続ければそのうち、歩くのが普通の感覚になるはずです。

 

ここまできてやっとウォーキングの時間を気にするようにしましょう。

 

 

ウォーキングで重視すべきは時間?それとも距離?

 

ウォーキングにするにあたり、1:時間をベースに考えるか?

それとも2:距離をベースに考えるか?という二つの意見があります。

 

時間をベースにする場合のメリットについて

 

時間をベースにした場合のメリットとしては次の2つが考えられます。

まず1つ目は「細切れの時間を使える」ということです。

 

詳しくは後述しますが、時間をベースにウォーキングする場合、連続して歩く必要はなく、歩いた合計が最初に決めた時間を超えればいいのです。

 

纏まった時間が取れない社会人には大きなメリットであると言えるでしょう。

 

時間をベースにする場合のメリット2つ目は、「距離より計測するのが楽」ということです。

 

ウォーキングの専門コースを歩く場合は、距離の目安が表示されており、それを見ればどれくらいの距離を歩いたか簡単にわかります。

 

でも仕事をしている社会人が、平日にウォーキング専門コースに行く訳にはいきませんよね。

 

その一方時間をベースにする場合、歩き始める時刻を記憶すれば、歩き終わった時刻と比較することですぐにウォーキングをした時間を計算することが可能です。

 

距離をベースにする場合のメリットについて

 

一方、距離をベースにする場合のメリットは1つです。

それは「距離だと他の事象に影響されにくい」ということです。

 

例えば最寄りの駅までウォーキングするとします。

もし時間をベースにすると、歩く歩幅や天気などで掛かる時間が変化します。

でも距離がベースの場合、雨だろうが雪だろうが歩く距離に関して変化することはないのです。

 

そのため、自分のペースを作る場合、距離を基本にすれば時間を基本にするより容易にペースを掴むことができるでしょう。

 

 

 

社会人にお勧めなのは時間をベースにする方

 

まあ、時間があり余っている学生さんやリタイアした年配の方なら、距離ベースにした方が良いでしょう。

前述したように他の事象に影響されず、自分のペースを作り出すことができますので。

 

一方、私みたいに昼間働いている時間の制約を受ける人間は、時間をベースに考える方をお勧めします。

こちらも前述したように細切れの時間を有効活用できるので、昼間専用の時間を取れない私のような仕事をしている者にはありがたいです。

それに距離を測るのは面倒なので。

 

ただ最近はスマホが普及しており、スマホをアプリを使えば社会人が距離をベースにすることも容易になっていますので、御好みでどちらか決めてください。

 

この記事では時間をベースにするべきという考えの元、記述を続けます。

 

時間をベースにするのがお勧めな理由

 

 

ウォーキングをするならまとまった時間を取って一気に歩く方がいいの確かですが、仕事している人間はまとまった時間が取れません。

 

それなら夜に歩けばいいと思われるかもしれませんが、仕事に疲れて帰ってきて歩こうという気持ちを保てる人はそれほどいないはず。

 

無理してでも夜歩こうとすれば、それがストレスになって絶対に長続きしません。

 

前回書いたように、ウォーキングでダイエット効果を期待するなら最低20分は歩かなきゃいけません。

 

でもこれは連続している必要はなく、細切れでもOK

 

だから昼食を食べに行くときは車などを使わないようにしたり、エレベーターやエスカレーターを使う代わりに歩くようにしましょう。

 

あと最近流行りのポケモンGOをしながら歩くのもいいかもしれませんね。

もちろん他の人にぶつからないように注意する必要がありますが。

 

何か「歩かなきゃ」という意識を持つためにやることと同じですけど、これを続けることが大事ですし、効果的なのです。

 

そしてそれらに費やした時間を細かく測っておいて、1日合計20分を超えたらクリア。

 

最初はこれで十分です。

もちろんこれぐらいでは劇的効果は期待できません。

 

しかし続けることでそれが日課になり、日課になったら物足りなさが出てきます。

物足りなさを覚えるようになったら次のステップへ。

 

時間を20分から30分に変えても良いし、自信があるならいっきに40分ぐらいまで行ってもいいでしょう。

 

でもあまり急激に変えると体への負担が増大するので、一気に1時間まで上げるのは控えておくのがいいと思います。

 

ここら辺まで来れば、ウォーキングするのが苦痛ではなくなっているはず。

 

今まで隙間時間を使っていたのを一念発起して夜まとめて歩くことに変えても意外と長く、続けることができるはずです。

 

 

終わりに

 

人間ですからすぐに結果を出したいのはわかります。

 

でもウォーキングは長く続けてこそその効果が出てくる運動です。

少しづつやることによって長く続けることができようにしましょう。

 

焦ってはせっかくのウォーキングが無駄にあります。

ウォーキングの場合、結果が出るまでに時間が掛かりますので、年単位で結果が出れば良いという心持ちでいるようにしましょう。