「人手不足の今がチャンス!!」職歴無しの氷河期世代が正社員になるには人が嫌がる業界がお勧め?

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団塊の世代の退職に伴い、バブル期を上回る有効求人倍率を記録している日本。

 

その一方、前代未聞の低就職率を記録した氷河期世代(ロスジェネ世代)は、未だ正社員になれず将来に不安を抱える人が多いはずです。

 

では氷河期世代が正社員になるにはどうすればいいのでしょうか?

 

どうしても正社員になりたい場合は、「他人が敬遠する仕事」にターゲットを絞る様にしましょう。

これが一番近道です。

では具体的にどのような業界をターゲットにするべきなんでしょうか?

 

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人手不足の業界をターゲットにする

一番成功しやすそうなのが、人手不足でてんてこ舞いになっている業界です。

 

現状どこの業界も人手不足の状態ですが、キツイ・汚い・給料が安いという3Kの業界では年齢や職歴に拘っている余裕がなくなっています。

 

そりゃあそうです。

そういう3Kの職業って人が余っている時期こそ、それなりに人が集まりますが、もっと楽でキレイで給料が高いところに就職できるなら3Kの職業に就こうなんてまず考えませんから。

 

では具体的にどんな職業が正社員になりやすいのでしょうか?

 

介護業界

 

失業率が高い時でも、人手不足気味だったのがこの業界です。

高齢化待ったなしに日本にあっては、確実に規模が拡大していくことでしょう。

 

しかし介護業界程、過酷な業界もありません。

 

汚い・キツイ・給料が安いは当たり前で、それにプラスして「休みがない」というオプションが洩れなく付いてきます。

 

ちなみに私の友人がこの業界でコンサルタントをやっており、その友人を通してこの業界のお話がいろいろ入ってきており、なかなか想像を絶するお話がてんこ盛りです。

 

一つ取り上げれば、定期的に就職セミナーをやるけど、なかなか人がブースまで来てくれない。

ブースに来てくれても話を聞くだけで、職場見学まで着てくれる人はその何十分の一だと言ってました。

 

でも逆に考えてみましょう。

こういうキツイ・汚い・給料が安い業界だからこそ、ちょっと年齢が高めで正社員歴がなくても受け入れてくれる余地があるのです。

 

確かに非正規を主力にして運営している事業所も多いそうですが、人が余っている時でさえ人が来なかった業界である以上非正規の待遇ではもはや人が集まりませんので、今働いている人が辞めた場合、正社員待遇にしないと新規の求人に応募する人はいないでしょう。

 

コンサルタントの友人曰く、「普通に受け答えができて、仕事を途中で投げ出さない人」ならば、受けいれてくれる可能性が高いそうです。

 

できれば昔のホームヘルパー2級に相当する介護職員初任者研修の資格をゲットしておけば、正社員になれる可能性はさらに高くなるようですので、興味がある方はネットで首都く方法などを調べてみましょう。

 

 

運送業界

 

昨今ヤマト運輸関係で話題になっているこの業界も人手不足で困っています。

 

特に現在は運転免許を取らない人も増えており、中型免許を保有するドライバーが絶対的に不足しているそうです。

 

また長距離輸送を行うトラックの運転手も数が足りず、他の業界にもその影響がじわじわと出ているとか。

 

基本中型免許または大型免許を取ったうえで面接などに望めば、正社員になれる確率が高くなるようです。

 

もちろん即戦力ではないので、しばらくは非正規雇用となるかもしれませんが、経験を積めばすぐに待遇が変わるはず。

 

せっかく育てたのに他の企業に持っていかれては問題となりますので。

 

ただし当然ここも3K。

それは覚悟しておきましょう。

 

また大型免許がない場合でも企業によっては免許の取得制度があるところもあります。

何せ人手不足なので、やる気がある人間はできる限り囲い込みたいのです。

 

もちろん免許取得後、数年はその企業で働くことが前提となりますが、企業のお金で取得できるのならこれほどお得なことはありません。

 

ただし最低限、普通車の免許は必要です。

大型免許を取る場合は、普通免許を取得後数年経ないと受験資格が貰えませんので。

さすがにやる気があっても数年遊ばせる訳にはいきませんからね。

 

 

小売業界

 

案外盲点かもしれないのがこの業界。

まず運送業界と同じく、正社員として即採用はありません。

でも非正規で働き始めてしばらく頑張れば正規雇用に切り変える制度を作っている小売企業はだんだん増えています。

 

正社員を一から育てるのは結構大変。

しかし非正規で働いているならば、業務内容を理解しているし、またマナーも一通り身に付けているので、正社員を育てるよりコストが掛かりません。

また非正規のままだと他の企業に取られる可能性があるので、囲い込みという側面もありますが。

 

企業のサイトを見れば、正社員登用制度があるかないか確認できますので、是非いろいろな小売企業のサイトを回って確認しましょう。

 

コンビニ業界(本部ではなく、フランチャイズで複数の店舗を経営しているところ)

 

広い意味では小売業界ですが、コンビニ業界の場合、狙うのはコンビニチェーンの本部ではなく、フランチャイズで複数の店舗を経営しているオーナーの企業です。

 

日本のコンビニは本部直営の店舗もありますが、大部分はフランチャイズで個別のオーナーがコンビニ本部にブランドの使用料を払ってコンビニ経営をしております。

 

そして現在のコンビニは空前の人手不足。

コンビニの場合、前述した3K(キツイ、汚い、給料が安い)のうち、「汚い」が無い代わりに記憶することが多過ぎるというものが入ってきます。

 

何しろ光熱費の決済から、ライブの発券作業、宅配便の受付や荷物の一時預かり、そしてコーヒーメーカーでのコーヒー製造まで業務が多岐に及び、記憶しなければ多く、到底安い給料ではやってられない仕事となっているのです。

 

そんな業界、空前の売り手市場である現在、人が集まる訳ありませんよね。

苦肉の策としてフランチャイズのオーナーは外国人留学生をなどをバイトとして雇い入れてますが、お客の中にはやっぱり日本人の店員が良いという声も根強くあるのです。

 

そして複数の店舗を経営している場合、バイトを統括する正社員がどうしても必要となってきますが、正社員だってバイト以上に3Kであり、なり手がなかなか見つかりません。

だってバイトが急に休んだりした場合、その穴埋めをするのは正社員ですからね。

コンビニは24時間営業であり、いつ穴埋めのために招集されるかわかりませんので、体力的にも精神的にも辛い仕事と言えます。

 

ただそういう状況だからこそ、正社員への道が開かれる可能性があるのです。

バイトで入り、そのまま正社員として採用される人が結構いるのもこの業界の特徴。

最近では30代40代でもしっかりと仕事ができれば、正社員として雇い入れる傾向にあるそうなので、一応選択肢として考えておきましょう。

 

 

 

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いっそのこと自分で起業する

 

多くの企業の面接を受けたけど、どこも正社員として採用してくれない。

しかし腐っていても仕方ありません。

 

正社員になれないのなら、自分で起業して経営者になればいいのです。

 

起業というと何だか難しそうに感じるかもしれませんが、意外と簡単にできてしまいます。

 

今の時代どんなことでも起業できます。

流行りのユーチューバーの中にも自分で法人化している人もいますし、またせどりやWEBライターで起業する人だっています。

 

他人を雇用する段階になると資金繰りなど困難が生じてきますが、私のように1人で頑張る場合はそこまで大変ではありません。

 

ただ起業するとすべての責任は全部自分に圧し掛かりますのでその点はご注意ください。

 

 

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終わりに

 

 

私自身氷河期世代であり、同世代が苦労したのはよく知っています。

 

自分たちは運が悪い。

 

それはその通りですが、そこで止まっていても仕方ありません。

 

人手不足のおかげで正社員となれるチャンスがようやく来たのです。

 

やる気があるのならば、このチャンスを利用することをお勧めします。

まずは一歩踏み出すこと。

それからです。