『大人の記憶術』文章やキーワードに「難癖つけて覚える」方法を実践すれば意外と忘れません

 

 

社会人になっても日々覚えることがたくさんあります。

もう嫌になるくらい。

私も日々、泣きなくなるくらい覚えなければいけないことが次から次に出現してきます。

 

そして無理やり頭に入れようして音読したり、紙に何度も書き移したりしていました。

これらは世間一般で言われている「記憶術」と呼ばれる方法です。

 

でも音読や紙に書くことで折角覚えても、すぐに忘れてしまうことありませんか?

 

人間ですからある程度忘れるのは仕方ないです。

しかしできるなら忘れないようにしたいですよね。

 

今回は私が覚えたこと忘れないようにするために、現在やっていることを書いていきます。

 

ちょっとだけここで言及すると、それは「難癖をつけて覚える」という方法です。

たぶんこれだけでは意味わからないと思いますが、私がこの方法を使うようになってからは、忘れにくくなったと思います。

 

ただこの方法は万人向けではありませんので人によって向き不向きがあります。

その点はご注意ください。

 

普通に納得してはダメ!!いろんなことに難癖をつける

 

論理立てて納得して覚えたらなかなか忘れない。

 

よく言われていますけど、私はこれだけでは不十分だと思います。

 

納得だけなら誰だってできます。

しかし納得しただけだと、どうしても記憶にとっかかりができないのですよね。

 

記憶するというのは、脳の中にある無数の引き出しに、「見て聴いて書いて覚えたことを収納すること」であると以前本で読んだことがあります。

 

収納したことは覚えているけど、どこに収納したのか覚えていない。

普通に納得しただけではこうなってしまう可能性が高いのです。

 

だから覚えたものをどこにしまったか取っ掛かりをつけなければならない。

収納ケースに名前シールを貼り、中に何を収納しているか書いておいたり、またはノートに収納ケースの中にしまったものの一覧を書き留めて、探す時はその一覧を見たりできるようにすることありますよね。

 

それを記憶でもやろうとするのが、私が現在使っている記憶方法、つまり「難癖をつけて覚える」という方法なのです。

 

 

音読や書くことの代わりに難癖をつけて覚えるべき理由

 

音読したり書いたりすると覚えやすく忘れにくいと聞いたことありませんか?

 

これは記憶する+他の器官を使うことの2つの動作を組み合わせることによって、どこに収納したか分かりやすくする行為なのです。

例えば書く場合は、頭に思い浮かべることと書くことという二つの動作をすることで、手を動かして覚えたルートと頭に思い浮かべたというルートの2つの取っ掛かりができます。

そして音読は同じく頭に思い浮かべそれを口に出すという二つの動作を行うことで、音で覚えた取っ掛かりと頭に思い浮かべた取っ掛かりができるのです。

さすがに1つよりは2つ取っ掛かりがあれば、どちらかの取っ掛かりから覚えたことにたどり着く可能性が高くなります。

 

だから音読や書くことをすれば、覚えやすく忘れにくいということになるのです。

 

でも音読や書くことは一つ欠点があります。

それはどこででも出来る訳ではないという点です。

 

例えばバス停でバスを待っている時、音読も書くこともできませんよね。

まあ、音読の方はできなくはありませんけど、きっと奇異の目で見られるようになり、よほど心が強くなければ途中で挫折してしまうはずです。

 

そこで私がやっているのが

 

「覚えることに難癖をつける」

 

という方法です。

では具体的な方法を見ていきましょう。

 

難癖をつける具体的な方法

 

難癖をつけるというのは例えばAという覚える事項があったら、

 

「Aを覚える必要はあるのか?」

「Aは間違いない真実なの?」

「AよりBを覚えた方が得じゃね?」

「AよりBの方が論理的に優れている」

 

とか何でもいいから言いがかりをつけるのです。

 

たったこれだけのことですけど、難癖をつけた事項については忘れにくくなった気がします。

 

科学的な根拠がある訳ではありません。

ただ上の例で言えば、Aのことに関して、いろいろな角度でAのことを考え、さらにAに付随してBのことまで言及しています。

つまりそれだけAに対する取っ掛かりが多く記憶されることになるのです。

 

結局数が多ければ、Aの記憶にたどり着くルートが増え、一つのルートがわからなくなっても他のルートを辿ってAの記憶にたどりつくことができるようになるのです。

 

まあ言い方を変えればアプローチ方法を増やすということになるのでしょうか。

 

終わりに

 

覚えたことを忘れにくくする方法は人の数だけあると思います。

 

今回は私が実践している覚えたことを忘れにくくする方法を記述しましたが、もちろん人によっては全く効果が無い可能性もあります。

 

だからせいぜいこういう方法もあるということだけ覚えててください。

もちろんこの方法に難癖付けてw

 

それで忘れなくなったら、この方法があなたにも有効ということになりますので。

 

まあ自分に合わなくても別にお金を使っている訳ではないので、自分に合わなくても平気なはずです。

 

是非一度試すことをお勧めします。