現代の厄年は過度に心配する必要はない理由について

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私事で恐縮ですが、今日は私の41回目の誕生日。

40代に突入した去年は感慨深いものがありましたが、今年は別に何にも思いませんでした。

ただよく考えれば、もう私って厄年(前厄)に入っているのですよ。

 

 

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厄年って何ぞや?

 

厄年をよくわからない方もいるでしょうから、少し説明しましょう。

厄年というのは、長い人生の中で悪いことが起こりやすい年と言われている年を指します。

いつも以上に注意をしなければいけないと言われるのはそのため。

 

私の歳で言えば、直近の本厄が数え年で42歳の時(つまり来年)で、その前後つまり41歳と43歳の時が前厄と後厄。

本厄、前厄、そして後厄の3年間がいわゆる厄年と呼ばれているのです。

 

ちなみに男性が一生のうちに経験する本厄は3回。

25歳、42歳、そして61歳の時です。

このブログは私と同年代の方を対象に書いてますが、あなたは25歳の時は何か悪いことは起こりませんでしたか?

 

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厄年が来たら何をするべき?

 

もちろん厄年に悪いことが起こるというのは伝承というか、昔からの経験則みたいなもの。

厄年と言われる年は、肉体的にも精神的にも変化が生じる年であり、その際に災いを呼ぶと考えられているのです。

 

では厄年を迎えた場合どうするべきか?

 

基本的に厄年を迎えたら新しいことをしようとせず、健康や仕事に細心の注意を傾けるようにする

これが昔から伝承されている厄年の過ごし方です。

 

また災いを呼び込まないようにするため、掃除をして家の中をキレイにするのも推奨されています。

 

特に玄関や水回りは綺麗な状態を保つべきだとされており、面倒でしょうけど小まめに掃除するようにしましょう。

100円ショップで専用のウエット状のフキンで拭き取れば楽ですし、またトイレも洗剤を撒くだけで綺麗になるものが市販されています。

道具を揃えれば時間短縮は簡単。是非道具を揃えて楽に掃除をしましょう。

 

 

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厄年を過度に心配する必要がない理由

 

 

厄年の習慣は、寿命が50年ぐらいだった時期に作られたという説があります。

つまり昔の42歳というのは、いつ死んでもおかしくない歳だったのであり、今よりずっと注意しなければいけない年齢だったのです。

 

たぶん現在に換算すると昔の42歳って今の60代から70代くらいの感覚になります。

さすがに現在の42歳では寿命で死ぬとか考えませんよね。

 

そう考えると現代において、厄年を必要以上に怖がる必要はありません。

人によっては厄年という存在を知らずに本厄が過ぎ去る可能性もあるでしょう。

 

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終わりに

 

 

40代で死ぬことが少なくなったと言っても、40代は肉体的には完全に斜陽に入る年代であり、注意はしっかりとしておいて損はありません。

暴飲暴食は控えて体を休めることを意識するべきだと思います。

私自身あんまりやっていないので自分で書いていて耳が痛いですけどねw

 

私自身それほど厄年に関して心配していなかったのですが、丁度厄年に当たった妹が、数年前大病を患いましたので、少しばかり考え方が変わりました(幸い妹の病気は完治しました)。

 

過度に心配する必要はないかもしれません。

しかし伝承として残っている以上、他の歳よりは注意をするようにしましょう。

 

また厄除けに効くというものが、前述した掃除をしたりすること以外にもあるので、近いうちに記事にしようと思っています。

鱗模様のもの、長いものなどが厄除けの道具として昔から効果があると言われているようです。

 

今回厄年の知識について書きましたが、厄年は厄介です。

無視するのは心配だし、過度に対策練るのも面倒だし。

結局一番の勝ち組は厄年の存在に気付かず、いつの間にか厄年を過ぎた人かもしれませんね

 

なまじ知識があると雁字搦めになる典型かもしれませんわ。