民泊の利便性向上?一部のローソンで民泊の鍵の受け渡しサービス開始!!

国は積極的推進、地方自治体は積極的抑制と対応が分かれている民泊。

そんな中、コンビ二大手のローソンは民泊に積極的に利用するようです。

ローソン 民泊の鍵を受け渡し 専用ボックス設置

ローソンは22日、東京都中央区の「ローソン GINZA SIX店」に、民泊用の鍵の受け渡しなどができる専用ボックスを設置した。今後、外国人観光客が訪れる大都市を中心に置き、100店規模に拡大する。鍵の貸し出し・返却時に買い物もしてもらい、売り上げの増加を目指す。

 欧米各地で鍵の受け渡し拠点を設けるカナダのベンチャー企業「キーカフェ」の日本法人と連携。民泊だけでなく、不動産会社が物件の鍵の受け渡しに利用したり、カーシェアリングで車のキーを渡したりするケースも想定している。

2018年1月22日付 毎日新聞より引用

副業としての民泊に魅力を感じつつも、なかなか踏ん切りが付かない理由の1つが鍵の受け渡し。

自分が仕事の最中にお客さんが来ても、鍵の受け渡しができません。

もちろんそういう場合のために電子キーを使うという手もありますが、初期投資を安くしたい方にとってはなかなかハードルが高いようですからね。

そこで店舗内に民泊の受け渡しができる専用ボックスを設けることにしたのがローソンという訳です。

どうやら既にファミマが沖縄の店舗で先行しているようですが、ローソンも十分な需要があると踏んだようですね。

現在のコンビには飽和状態。

一人でも多くのお客さんに来店してもらうためにコンビ二側も次々の手を打っている状態。

今回の民泊の鍵の受け渡しもお客さんを店舗に呼びこむためのサービスの一環という位置付けなんでしょう。

ターゲットは外国人

ただこのサービス、まだ東京の1店舗で始めたばかり。

さらに記事を読むと外国人がよく訪れる大都市の100店舗ぐらいでサービスを実施するということ。

つまり今回のターゲットは、民泊の利用者の中でも外国人だけということがよくわかります。

確かに日本人の場合、買い物以外で店舗を訪れても必ずしも買い物する訳ではありませんからね。

なんせコンビ二にどんな商品があるかある程度わかっているので、ついで買いはあんまりしませんので。

その一方外国人の場合は、日本のコンビ二に何があるかよくわかっていないはず。

そういうお客さんならば、ついで買いも期待できるという訳なんでしょうね。

つまり、コンビ二を熟知した日本人相手なら頭打ちだが、日本のコンビ二に詳しくない

外国人相手なら需要が見込めるということ。

今回はたぶん実験的な位置付けですので、仮にこの実験で芳しくない結果しか出ない場合は尻しぼみになるでしょうけど。

成功するか注目しましょう。

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