「熊本地震から2年」支援が必要ならば自分で相談したり調べたりしましょう!!

今日は4月14日。

あの忌まわしき熊本地震の前震から丁度2年となります。

個人的にはまだ2年しか経っていないのか?という気分ですね。

去年も同じような記事を書きましたが、熊本市内に限るともう震災の生々しい跡形はほぼなくなったと言っても過言ではないでしょう。

確かに復旧工事などはよく見かけますが、倒れそうな建物はほぼ解体されていますし、瓦礫が散乱していたところもほぼありません。

もちろんこれは熊本市に限っての話。

熊本市以上に被害を受けた益城町や南阿蘇村では、また違ったことになっているかもしれませんが。

さて、震災の爪痕が消えるに連れて、震災の話題がニュースにならない日も多くなりました。

でもまだまだ震災のために苦労している人、助けが必要な人がいるはず。

ではそういう人達はどうすればいいのでしょうか?

自分から動かないと行政はほぼ動かない

日本人の欠点としては自分で動きたがらないというものがあります。

ただ動かないといつまで経っても解決しないことがあるもの事実。

例えば震災関係で行政などの助けが必要な場合、あなたならどうしますか?

一般的には最寄りの役場などを訪問して行政に相談する人が多いはず。

でも意外とそういうことをしない人もいるのです、現実には。

特に私ような40代より上の世代に多いのですけど、自分から助けを求めるのは恥ずかしいと考えてしまうのです。

まあ、自己責任が叫ばれている世の中ですので、できる限り自分でやるというのは間違っていません。

しかしそれには限度というものがあります。

震災で行政に助けを求めることは恥ずかしいことではありません。

震災は自然災害であり、その被害は誰の責任でもないからです。

だから助けが必要な場合は我慢せず、役場に相談するようにしましょう。

熊本地震で被害を受けた市町村では窓口で相談を受け付けているところもまだあるので。

まだ自分で相談しないと行政も被害などを把握できません。

自分で相談するのは恥ずかしいと思っている人に限って、いつかは行政が気付いてあっちから支援してくれると考える人がいます。

でも行政も1人1人を調査する余裕はないのです。

行政は相談や申告がないとまず自分達から動こうとしませんので。

だから助けが必要な場合はまず自分で動いてみるようにしましょう。

これはうちの例ですが、私が住んでいる団地は震災の給付金の対象外だと勝手に思い込んでいました。

ところが役所に相談してみると給付金の対象であり、申請した結果給付金を貰うことができたのです。

もし私たちが動かなければこの給付金は知らないままだったでしょう。

現実にこのようなことがあるので、まず相談してみることをお勧めします。

相談するのが嫌ならまず調べてみましょう

でもやっぱり相談するのを躊躇してしまう。

そういう方は行政のサイト役場が発行する情報誌(熊本の場合は市政だより)で調べて、相談すれば助けてもらえるか調べてみることをお勧めします。

相談できない人って相談するのが恥ずかしいと思ったり、こんなことで相談してもいいのだろうか?とことを考える人が結構います。

だからまず自分で助けてもらえるか調べてみて、助けてもらえそうだとわかってから役所に行くようにしましょう。

今はスマホなどでも簡単に検索ができるようになっています。

音声入力を使えばスマホで文字を打ちこむのが苦手な方では容易に検索できるはずです。

こちらでもまずは自分で行動に移すことが重要となります。

終わりに

弱者を助けるのは行政の責務ですが、助けが必要かどうかなんて行政の側ではまずわかりません。

そのため助けてもらえるかどうか、自分で動いて調べたり相談したりするようにしましょう。

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